アトリエ創創 〒106-0045 東京都港区麻布十番4-3-1-1090 TEL:03-5443-6140 / FAX:03-5443-6180 E-MAIL office@at-so2.com

一級建築士事務所 アトリエ創創 港区麻布十番

OMR 大森共同住宅「JOYCE」

ホテルスタイルの共同住宅。
「JOYCE」シリーズは3回目ですが、独立してはじめて手がけました。
同じタイプの部屋がほとんどなく、バリエーションが楽しめます。

page1|page2|page3

ミニマムデザインの外観



出来る限りシンプルなデザインで、街並みに対して静かに存在感を見せています。また、無駄な装飾のない外観は上品な雰囲気を醸しだしてくれます。




外観

右下の樹の向こう側にも2階建ての小さな建物が。
これも、このマンションの一部です。


外観


外観 外観 外観

左側のサッシはあるところがバルコニーであるところが部屋内になったりしてます。

上層2層はメゾネットタイプの部屋です。右側のへこんだところは基本的にバルコニーになっています。

外観 外観

敷地のかたちが虫食い状態で変なかたちをして、さらには用途地域が2つにまたがっているため、法的な最大ボリュームをとるのに苦労しました。おかげで裏側は複雑なかたちになりました。

ページのトップへ


ホテルスタイルのエントランスホール


エントランスホールは居住者にとっては、単なる通過地点になりがちですが、刺激のあるデザインで迎えることで、日々の楽しさが生まれてきます。


1面はレザー貼り、奥には光るレースカーテンの壁、鏡のゲート付きのEV入口。大理石など豪華な素材を使わずとも、楽しい空間を演出しています。


さらにプロジェクターからは映像が壁面に投影され、BGMなどが常時流れています。ヒップホテルのスタイルを意識しています。

エントランスホール


ミニマムなサイン


エントランスのサイン。「2001年宇宙の旅」のモノリスをイメージしました。
出来る限りシンプルで、かつ、目に付くようにしました。



サイン


特注のサイン

コンクリートの壁にステンレスの館名盤を付けています。
これは看板の職人さんにマンツーマンで指導して作って頂きました。
文字は夜には光ります。

サイン

ページのトップへ


光のエントランスアプローチ



エントランスホールまでは下りのスロープです。床は狭い道路の交差点に見られるきらきら光るアスファルトです。天井脇の窓から太陽光が入ってきて、床がきらきら光ります。床の光は人々を導くように幻想的な光を出しています。


エントランスアプローチ


夜のアプローチ

夜になると足元の光のみが居住者をアプローチしてくれます。
幻想的な光が空間を包み込みます。

エントランスアプローチ

ページのトップへ


遊び心のエントランスホール


ホール内のひとつの壁はレザーのクッションになっています。ホテルのエントランスホールのような、シンプルでありながら高級感も出ています。

これは家具職人による手作りで、ひとつひとつ取り外し可能にしており、メンテナンスも容易です。

エントランスホール

ページのトップへ


エレベーターを感じさせないエレベーター



EVの入口に鏡の門扉をしつらえました。こうするだけで普通のEVがとても豪華になります。また、その横には管理用の扉など、ごちゃごちゃしたものが見えてくるのでレースのカーテンで隠しました。


レースのカーテンははお施主さんと西日暮里の問屋さんまで生地を探しに行きました。

エレベーター


鏡のゲート

機械的なエレベーターの存在を包み隠すための鏡のゲート。
こうした工夫がマンションのエントランスホールを変えてくれます。

エレベーター

ページのトップへ

page1|page2|page3

TOP
architecture residence renovation